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  • 2010.08.19 Thursday
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世界のナンバープレート

未だナンバーステーで考案中のリックマン。





テールランプ一体型のステーも。
今よりもっと後方がせり出す感じ。




こちらKAWASAKI Z2ミニタイプ。

丸いテールもカッコ良いです。

マッドマックスのジョニーのテールも形状は違えど丸形テール。
もちろんの事、ナンバープレートなど付けておりませんが。
※彼はマックスに焼かれます。

テールランプごと取っ替えるのもアリですな!


ステー探てたらこんなのも。

世界のヒーローミッキーはこんな業界にまで。

地球上で一番ハッピーなバイク。

旅行パンフ見ているうちが一番楽しいのと同義で、
パーツをアレやコレやと悩むのはなかなか楽しいです。

着ているようで着ていない

ある夏の蒸し暑い日、halogreさんにて購入した新作のTシャツ

黒、白、紺の3種類のうち、これまで持っていなかった色と言う事で紺をチョイス!



着ているようで着ていない、「だまし絵Tシャツ」!

蒸し暑い夏に嬉しい天然素材100%。



例によって例の如く、肉厚のボディ!

halogreさんのTシャツはデザインもさることながら、シャツの丈夫さも魅力的。

手元にもいろんな柄のTシャツが増えて来たので、
今シーズンはガッツリローテーションでも耐えれそうです。



ヤレずに長持ちという、財布の紐の固い私にはありがたい存在。



Schottのライダースジャケットを基に、細かく丁寧にデザインされています。


またしばらく雨続きでバイクに乗れぬ日が多いですが、
なんちゃってなライダー気分を味わう楽しみ。

残念ながら本物の革ジャンが全く似合わない私ですが、
このTシャツはしっくりきております(飽くまでも主観ビュー)。


王子公園の修羅

久々に我が街、王子公園は水道筋商店街をウロウロ。

メインの商店街にも色んなお店が有りますが、
少し裏通りへ道を外すと、昭和レトロな雰囲気が。



餌に群がる自由猫。

黒いヤツは腹一杯なのか興味無さげ。


そして発見した、現代ッ子は絶対やらなさそうなアナログ電子ゲーム。



猫も杓子もNintendo DSの時代に現役稼働中の英雄。

誰もやらないのにコレを動かす電気代が心配です。


懐かしのジャンケンマンジャックポット。

負けたら「ズコー!」

勝ったら「ヤッピー!」

意味も無くメダルを集めていました。



コレは近所の駄菓子屋では見た事の無い機種。

同じくジャンケンマシーンであろうモノですが、
何故ジャンケンをここまでクローズアップしたのか。

そして「このランプ」がついた時に、係員はホントウに来てくれるのか。

どちらも平成10年に倒産してしまったサンワイズさんの最高傑作です。



マリオもメダルゲーム会に殴り込み!


レア機種「コナミワイワイワールド」!

どの機種も基本的には10円を投入し、当たればメダルを獲得。

そのメダルで再度チャレンジ。

の無間地獄。



写真を撮る私の姿を不思議そうに見つめる猫。

「撮るだけ撮ってやらへんのかい!」

とでも言っているのでしょうか。

懐かしき小学生時代を思い出しました。

ジャンケンマンフィーバー

アイアンレーサー推参!

ACE MOTORCYCLEで制作していた、
鉄馬研究室ケン氏の1958XLCH IRON RACER。

とある夏の暑い日に納車のお供で同行して参りました!



遂に完成した、白と黒のアイアンレーサー。

派手過ぎるものを好まないケン氏らしいシンプルな仕上がりのアイアン。


新たな燃料噴射装置付自殺マシーンについての説明を受けるケン氏。



命の水でタンクは満タンに。

はてさて、燃費はいかがなものなんでしょうなぁ。


halogre前にて。

あまりにも方向性の違う2台は少し遠慮がちにそれぞれが離れて停車。

アイアンレーサーのカスタムスタートからゴールまでの、
永い永い道程は「神戸鉄馬研究室」にて!

戦闘潮流

雨の隙間をぬって、久々にリックマンに乗ると、


ガババババーン!!

フロントフォークからオイル漏れが!

ギャフン!

ブレーキパッドがびしゃびしゃです。


オイル溜まりが出来ております。

まるでしたたる血のよう。

旧車にトラボーはつきものですな!

またもや聖地明石へレッツゴー!です。

幸いエンジンは絶好調なのでツーリングがてら安全運転で推して参ります。

チャイナショベル

ショベル、ショベル。



ハーレーのショベルヘッドも良いですが、
お隣中国の「ショベル」はなんだか万能です。



掘る、切る、刻む、叩く、抜く、登る、計る、漕ぐ、防ぐ・・・。

木をぶった切る姿はまさにチョッパーショベル。

木も切るし、野菜も切る。

土掘ったりしたモンで食材切るのはどうかと思いますが。

オールとして使う姿にも疑問が。

コレを持つという事は一個小隊の戦力に匹敵するのではないでしょうか。

カラーバリエーションも豊富でオサレ。

大都会でコレを下げた若者がワンサカ。

なんて事にはならんでしょうか。


シルバーチャリオッツ

夏なのでメットも衣替え。



フルフェイスのBELL STARでの活動限界が真夏日は5分程になってしまうので、



アンビリカルケーブルは常に断裂。

真夏は太陽の暑さに加え、エンジン熱。

自身のオッサン熱と3重苦。

せめて顔面だけでも涼しい顔して乗りたいです。

という事で、



昨年、halogreさんで購入したBUCOのビンテージギンギラメット。



そしてシールドバイザーを装着。




勝手にフリップアップステーを装着。

視界が良くなります。

これで夏の活動限界が飛躍的に伸びました。

梅雨が終わったらどこへ行こうかなっと。



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