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  • 2010.08.19 Thursday
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ピストンズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!

という訳で手元に届いた、愛しのピストンズ。

鏡面仕上の純正の輝き。
ピカピカすぎて脅威すら感じる美しさ。
×4。
輝きが4倍。


コチラはピストルズ。


ピストンリング。


小型ダイナマイト。
ではなく、ピストンピン。

アウトローな匂いがするので開けれませんでした。

彼らを連れて次回の休日には、motor square RATへ、

長谷川さん、ヨロシクお願い致します!

黒く塗りつぶせ

入院中のリックマンですが、ペイントデザインを構想中。

白と黒のモノクロームカラーもお気に入りですが、


スタンダードなリックマンHONDAのカラーリングはこれ。


オレンジをベースに、黒いタンクライン。
カウルには黒の「RICKMAN CR」と横一線。
※「CR」はカフェレーサーの事だそうです。
やはりこのスタイルはカッチョイイ!!

とは思いつつ、今のベースカラーを活かし、
イカすペイントを。


チェッカーラインはカフェレーサーの定番!


タンクやサイドカバーの凹凸のラインに沿ったラインペイント。

リックマンの黒いキャンバスに様々なペイントイメージを浮かべる日々は、
バイクに乗れない間の小さな楽しみ。
退院した後にもパリッとした姿にするには課題は山盛り!

髑髏パン

nice!motorcycleの前に停めてあったパンヘッド。

目を惹かれパシャリ。



オフェンシブなデザインが施されたタンクのキャップはeaton社製。

後輪はホワイトリボン。
リックマンにも履かせてみたいが似合うだろうか。


前輪はAVONのSPEEDMASTER。



エンブレムは61年パンの純正スター!


プッシュロッドのそれぞれに髑髏がニヤリ!


死へと誘う燃料噴射装置付自殺マシーン!

細かな部分にも愛を感じる一台です。

ライダーマン改めバイクマン改めリックマン。



超人バイクマン。 「750」と書かれた胸のタンクがイカす機械超人。

CBっぽい?4発エンジンからは左右(コイツの場合前後)に集合2本出しマフラー。

後ろ姿にもスキのない立ち振る舞いは漢そのもの!

出身国がオーストラリアなのはMAD MAXの影響か?

しばらくリックマンに乗れなさそうなので、しばらくはコヤツが相棒です。


ホイールベース短かッ!

ピストンがピストンの下で・・・!

エンジンのボアアップに必要なオーバーサイズピストンを探索。

ネットで探すとやはりよく出てくるのが「WISECO」のピストン。
ネコも杓子もワイセコ。


もちろん良い品なのだろうが、
motor square RATの長谷川氏曰く、

「ピストン」は純正がいい。
社外のピストンは圧縮圧力が上がり、熱も持ちやすいので長く乗るならやはり純正がオススメ!

との事で、純正パーツを調達中!



届いたら、motor square RATへ持ち込み!

更に永い入院生活が始まる予感!



「拳聖」のように素晴らしいピストンを得て、復活の時を待つリックマン。

哀愁の背中。

サスペンション

motor square RATの長谷川氏曰く、
リックマンの「サスペンション」がボヨボヨ。


元々、足つきの問題もあったので、
様々なパーツを探索中。

ネットでリックマンの参考画像を探してみるとよく出てくるこのオレンジのリックマンには

至ってシンプルなサスペンション。


青いターボリックマン。
こちらもシンプル。

Rickman kawasakiのは!

Zのサスもシンプル!



王道オーリンズ。
リックマンには確かに合わないのかも。


プログレッシブ1200シリーズ。
シンプルでカム式5段階調整が可能!

自動可変バルブ内蔵。

よさそうだ!!

乗れぬ間にもパーツ探し。
これはこれで結構楽しいもんです。

寒い季節の電車通勤も乙なもんですが、早く乗りたいもんです。

リックマンHONDA@motor square RAT

元気な姿で会いましょう。

西へ!

nice!motorcycleでお世話になりっぱなしのヒューズバッチリのリックマンを受け取り、
その足で神明高速に乗り、目指すはmotor square RAT!!

国産4発に詳しいお店と聞き、お話を伺いに。

具合悪いながらも、30分程で到着。

高速道路って便利!!

お店の周辺には、多くのミニバイクが!


ロケッティアなベンリィ。


DAXや、

HONDA ZOOK。


タイヤのパターンが足跡。
1990年に「都会派ヤング向けのトレンディなニューモデルとして」世界のホンダより発売。
珍車ですね。

店内にもMONKEY。

並んでいる姿は愛らしい事この上なし!

なんとなくこんなイメージ。

早速、長谷川氏にお話を伺い、キャブレターの交換をし、エンジンのオーバーホールを検討!

キャブは相談の上、憧れのCR4発を!
エンジンはオーバーサイズピストンにシリンダーボーリングでボアアップ。
800ccになるそうです。
エンジンの方は、キャブの取り付け後に再度相談になりますが。

という訳で我が家にはなかなか帰って来れないリックマンですが、
今後も末永く乗るため今回も入院です!

パリッと完成する日までじっくりと時間をかけてゆきます。

カンオケーション

ヴィンテージヘルメットの聖地、
halogreのリペア職人やー氏のSR500のタンクがスゴイ事に!


無地だったムキだしのコフィンタンクに下地が付き、
色が付き、



今もなお、塗装は進行中!

棺桶の名を持つコフィンタンク。

これから、SR500に搭載されるのが楽しみですな。




ドナドナ再び

 先日、エンジンをかけようとしたところ、
キーを回してもオンの状態にならず、
再度の入院。

ナイス!のハイエースにて病院(nice)へ。


テキパキと荷台にくくられるリックマン。

旧車への勉強不足のため、ご迷惑お掛けします。

毎度申し訳ないです。
スタッフの皆様。


「行ってきます。」

「ああ、行っといで。」

第三神戸!!!

GREED MOTORCYCLEさんのYAMAHA XS250ボバーカスタム。


タンクのペイント、カラーリングも完璧!


650しか知らなかったので、パッと見ただけでは分らなかった、XS250エンジン。


白いシートの下部のサイドカバーには「大神戸共栄圏」ステッカー。

となると、グリップは大神戸グリップ!

グリードさんのHPはコチラ。 GREED MOTORCYCLE


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