ある日の
nice!motorcycleにて。
オイルの香り立ち込める、バイクだらけのギャラリーのテーブルに、
色とりどりの花!
物々しい鉄の塊の中に可憐に咲き誇る姿は胸を打ちます。
相対するモノの美学。
こういう所で観る花は乙なもの。
荒れた心が洗われるようでした。
そんなステキなギャラリーのテーブルに置いてあるコレ。
首ったけ!
君だけのオートバイ表現があるはずだ!
「世界にたった一台の愛しのドリーム・バイクを」
癒しのひと時の中、再び戦場へと駆り立てるワクワクが止まらないフレーズです。
春にはお花見ツーリングなど良さそうですな。