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  • 2010.08.19 Thursday
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戦闘潮流

雨の隙間をぬって、久々にリックマンに乗ると、


ガババババーン!!

フロントフォークからオイル漏れが!

ギャフン!

ブレーキパッドがびしゃびしゃです。


オイル溜まりが出来ております。

まるでしたたる血のよう。

旧車にトラボーはつきものですな!

またもや聖地明石へレッツゴー!です。

幸いエンジンは絶好調なのでツーリングがてら安全運転で推して参ります。

今にも落ちてきそうな空の下で

雨っ続きの神戸はバイカー泣かせ。

およそ1週間ほどバイクに乗っておりません。

真のバイカーなら雨に濡れても、乗りなんせえ。

と怒られそうですが。


という訳で何日もシート被ったままのリックマン。

近所の野良猫の良き住処として定着しそうな勢い。


久々のお目見え。

こんな派手な色してたんだね。

キレイな色してたんだね。
こんなにステキなレディがオレ待っててくれたのに。

と、J WALK風に。

ブレーキパッドのサビが静かに慟哭。

久々にキーを回しエンジン点火!(雨天につき点火のみ)

セルスタート一撃必殺!

好調なので安心した次第であります。

雨上がったらまた乗ります。

ビバ!晴天!




リックマン納車デイ


鉄馬研究室 ケン氏とのオーバー30おっさん2ケツ。

ラブワゴンならぬラブバンバンにて灘→明石のおよそ1時間に及ぶ狂乱の宴のなれの果て。

小排気量燃料噴射装置付自殺マシーンがおっさん二人を載せ国道2号線をひた走る姿はナミダもの。

かなりの楽しき旅でございました。

そんなセンチメンタルジャーニーの果てに辿り着いたmotor square RATにて。



金色に輝く我がリックマンの姿が!



相変わらずのシャチホコテール。

本日、納車致しました。

感無量。

帰りはバンバンとリックマンという、これまた謎の組み合わせの2台。

久々のミニツーリングといった感じで楽しかったです!

そして夜は、噂のエヴァBARとやらに潜入。

詳しい状況は別の機会に。

バイク乗るのにちょうど良い季節。

この気候が続けば嬉しいですな!

およげTIREキくん

ビンテージヘルメットヘル(地獄)halogre オーナーのサティアンにあったのは、
MADE IN CHINAの北斗の健次郎フィギュアだけではございませんでした。


現世に受肉したの愛機、XLCRが履いていた、18インチのTT100!


我がリックマンのフェンダー装着の為に幅とハイトがネックになっていた、
GOODYEAR EAGLEに代わり、理想郷として君臨していたタイヤが!


狡猾でインテリなからいかにコレを奪取するかを夜な夜な考案中。

しかし、氏曰く、

完。

内燃機、燃料噴射装置などは仕上がったリックマンですが、
全てをパーフェクトにするとなると、まだしばらくかかりそうです。


ツンデレラ姫

本日、出勤途中にnice!motorcycleさんへ。
以前、リックマンの契約の際に、

「本田君の面倒は見れまへん。現状渡しでんがな!」

ツンと一蹴されていた、フロントウインカー部分。
(リアウインカーしか付いてなかった)
今日行くと、岡田さんが、
「ウインカー付けときましたで!」


マジカヨ。



ツイテルヨ。
ホントニツイテルヨ。

ツンデレの真骨頂を見た!
ホント、ありがとうございます。

そして夜は仕事後に「第三神戸」
概要はmixiでチェックして下さい。
様子のレポートは後日致します!

リックマンてなんじゃき。

 リックマンてなんじゃき。

イギリスのリックマン兄弟。ドン・リックマンとデレック・リックマン。
1960年代〜70年代にかけて世界最高峰のフレームビルダーとして有名。

当時のフレームは耐久性など、充分ではないものが多く、
レースの途中でのトラブルが多発していた中、
リックマン兄弟のフレームは過酷なレースに耐えるフレームを製作。

70年代半ばまではリックマンがフレーム天下を統一してたんでしょうね。
でも70年代も中盤に差し掛かると、
それぞれのメーカーの純正フレームが高性能になり、
リックマン兄弟もフレーム生産を中止。

しかし、リックマンフレームの製造許可を取り、
独自に生産をはじめた人物が。
以降、リックマン・マチスの商標で生産を続けましたとさ。

 

もちろんこんな簡単な説明だけでは不十分! 只今、研究中です!

リックマンホンダ!

 憧れのCB750リックマンをパシャリ。

フルカウルの鬼シヴイ燃料噴射装置付自殺マシーンです。
納車まで1ヶ月ほどかかるとの事。

見ての通りカウルのシールドが無かったり、左側のサイドカバーが無かったり、タコメーター回らなかったり、ミラー無かったり、フロントのウインカー無かったり、ニュートラルランプが点かなかったり、試乗の時に地面に足が付かなかったり。

このバイクを買った「Nice!MotorCycle」さんでは、
「ハーレーならなんぼでも見るけど本田君の面倒は見れまへん。」と一蹴!

これからこのバイクとどう歩んで行くかは私に委ねられたわけで・・・。


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