スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 2010.08.19 Thursday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

ジョジョの奇妙なBAR

ミレニアムファルコンズ総動員にて、

噂のジョジョBAR「ヘブンズドアー」へ。

「ジョジョが大好きな方」なので行ってみました。


入り口壁面には無数の原作のコマが。

ちゃんと集英社さんに許可もらって営業してるらしいです。


下り階段に飾られた様々な名シーンに釘付けの


メニューの表紙はオインゴとボインゴの絵本のイラスト。



何が出てくるか想像も付かないドリンクメニュー。

破壊力がアルコールの強さ、スピードがキレ味、
成長性がグラスの大きさという良く分らない世界。


ドリンクを待つ間、石仮面を被り人間をやめた私。


到着したドリンク。

「ウェザーリポート」というドリンクだけはDiscがコースター代わりに。

ニヤリな仕掛け。



肉の芽。

スタープラチナでなければ取り出せません。

WRYYYYと描かれた皿に変な哀愁を感じます。

ソーセージ風味の肉の芽。


トイレには、「メメタァ」のカエルちゃんが。

名シーン、名擬音。



トイレの正しい使い方も教えてくれます。


トイレといえば「ポルポの隠し財産」。


面白いギミックですなぁ。


店内の壁にはブチャラティが!

原作知らない人はポカーンですな。


カウンターにはイギーが。

左が初登場時。

連載を経て右の姿へ。

キャラの容姿が死ぬほど変化するのも飛呂彦マジックの魅力!


↓同キャラです。


残念ながらこの日はお客さんが少なく、マニアックなジョジョの会話は飛び交っていませんでしたが、
混んでる時はファン同士のヘヴィな会話が飛び交うんでしょうか。

現在、店内に「柱の男」建造のため募金活動を行っているそうです。

いつか完成したら見に行きたいですね。

ミレニアムファルコンズ
雨の多い季節になり、バイクに乗れない事を嘆くスタンド使いチーム。
それぞれのスタンド能力はチーム内にも極秘。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室

ようこそNERV江

ミレニアムファルコンズ総動員(4人)で噂のエヴァンゲリオンBAR「NERV」へ潜入。


入り口のメニュー看板を超眺める

さすがのも若干怯え気味。


メニュー表紙。

「極秘」の割に簡単に人目にさらされる。


原作にちなんだ様々なドリンク。

シンクロ率の高いお酒ほどアルコールがキツいようです。


「LCL」とか「リリス」とか。

頼んだ飲み物の詳しい名前忘れてもた。




アスカコーナー。



UCCコーヒーエヴァ缶。

高校生の時、ローソンでバイトしてた時にメッチャ売れてたのを思い出しました。


あらゆるエヴァのフィギュア。

ジェットアローンてデカイハンマー持って戦うんですかね。


トイレに貼られた厠ギャグ。

「人類股間計画」。

カヲル君の言う通り、ウォシュレットは良いです。


同じくトイレに貼られたポスター。

左側の「鋼鉄のガールフレンド」のポスターを見て、halogre オーナー
「オレはゲームをほとんどしないがこのゲームだけはクリアした。」
と若干のどや顔で自慢してくるのでいつもリアクションに困ります。


帰り際には、野太い男性スタッフ陣の、
「サービス、サービス!」がこだまする。

実際、店員さんがプラグスーツやら、NERVの制服みたいなの着てるかと思ってましたが、
至って普通のバーテンさんぽい服装。

ノリと変わった名前のお酒、お客さん同士のマニアックな会話があってこそのエヴァBARなんでしょうなぁ。

そしてこの後、ジョジョBAR「ヘブンズドアー」へ。

まさかの漫画BARハシゴ。



ミレニアムファルコンズ
次々と建造されてゆく団員のバイク。
しかし、寒い冬を越え、ちょうど良い季節の今もあまりバイクに乗らず夏を迎える。
Tシャツ焼けを恐れるあまり、電車での移動に重きを置こうとする鷹。
果たして彼らは灼熱の季節にバイクに乗り得るのか。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室

楽器と鷹

ミレニアムファルコンズのスタジオ入りを見学に。

颯爽と楽器のチェックをする鷹。

それぞれが15年以上のキャリアの腕前。


楽器や音楽の事はからっきしだよ三級品の私ですが、
生演奏の迫力には感動致しました。


ドラム、halogre オーナー



ギター、棺桶王子ことやー氏。



ベース、鉄馬研究室ケン氏。


みんなバイク乗ってる時よりも気持ち良さそうでした。

完成披露が楽しみです!

ミレニアムファルコンズ
奏でる楽器が世の終わりを告げると云われる伝説のビッグバンドであると同時に
アニソンが大好きという未曾有の陸バイカー集団。
ガソリンはハイオク、ビールはプレミアムモルツ。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室


ファルコニアン スリー

ミレニアムファルコンズバイクin淡路島バーガー駐車場。


神戸鉄馬研究室 ケン氏のセカンドチルドレン、SUZUKI VANVAN 90
halogre オーナー愛機、HONDA ROAD FOX
SR500神戸 やー氏のゆりかごから墓場まで、棺桶SR500Custom

我がリックマンは不参加で、私はケン氏のVANVANのケツに乗車という、
史上稀に見るオッさん同士の小排気量ガチンコ2ケツセンチメンタルグレートジャーニー。


の玉座、ロードフォックス。

3輪青ナンバーなのでヘルメット要らず!


どちらかというと、XLCRよりもこちらがメインだとか?

少し跨がらせてもらいましたが、まさに玉座!
ブイブイ走り、風防のお陰で向かい風のストレスも皆無!

良い燃料噴射装置付自殺マシーンをお持ちです。


棺桶王子のSR500も前に見た時から更なるカスタムが施されておりました。


○ ▽ □の3個のヘッドライト!
漫画チックでステキです。
この3つの配列はまだ完全体ではないようです。


噂のクロノメトリックスミスメーター。

通称、画伯メーター。
※山下清画伯がおにぎり好きなイメージから勝手に命名。


halogreオーナーからその実権を奪ったという水中花シフトノブ。

ハイセンスでキュートなセブンティーズのかほり。


王蟲テール。

この色は穏やかな時の目の色ですな。

上の内側には怒りの赤が。
近々どちらも外側に出る様、カスタムするそうです。


奇抜過ぎるテールランプに釘付けの

ギャハギャハわろてました。



ミレニアムファルコンズ
某国の軍事団体が開発したヒューマノイド。
SUSHIと呼称される特殊なエネルギー体を摂取する事で、
時速60km/hでおよそ3時間の自走が可能。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室

ミスター鍵っ子

ミレニアムファルコンズのブレイン、神戸鉄馬研究室ケン氏より、
銀河系の外の、文明の発達したとある惑星のお土産を頂きました!


その名も「FREAKEYS」。

「FREAK」奇形、変種、気まぐれ、酔狂、熱狂的。
に「KEY」鍵をくっ付けた神をも恐れぬ造語。

6つのうち、4つがそれぞれの手元に。

奇人変人の集まり、ミレニアムファルコンズにはピッタリ。


生柔らかいゴムの質感。
虚ろな瞳。
開きっぱなしの口。
仄暗い地の底から天を羨むように掲げられた両腕。


元は人間の姿をしていたが、生前の多くの罪、呪われた運命により、
死後も浮かばれぬ魂のなれの果て。

手がプルプル揺れます。

私のフリーキーモンスターはコレ。

うーん。

タラコ唇が他人とは思えません・・・。

まだ入院中のリックマンですが、帰って来たらキーにコレを装着します!

ミレニアムファルコンズ
人類の起源は麺類に有ると信じ込み、毎日大量の麺類を摂取する未だ謎の多い集団。
麺をすすると額に「中」と浮かび上がる特徴が有り、その姿を当時のキン肉マンの読者に見られ、
ゆでたまご先生に投稿されたのが後のラーメンマンである事はあまりにも有名。
彼らの額に浮かび上がるのは漢字の「中」に似た文字だが、実は解読不能な古代象形文字。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室

第3新東京市



という記事を発見し、やや興奮気味に、それでいて冷静に、

「行くぞ・・・。」

と言い放ったのは、halogreオーナーその人。

来るゴールデンウィークにミレニアムファルコンズのツーリングと称して、
マニアックな欲望を満たすという未曾有のプラン。

最も多感な時期にエヴァンゲリオンリアルタイム世代だったファルコンズの面々。

誰もが一見の価値あり!

と、プランを練ろうと。


しかし・・・・・!

計画の翌日、


上記のニュースが・・・・。

なんと世知辛い事か。

肩を落とす4匹の

死海文書には、
ミレニアムファルコンズがゴールデンウィークに箱根へ行きますヨ。」
と書かれていたはず。

少しずつ歴史が変わって来ているのかもしれませんね。



そしてもう一つの楽しみ、
「いい歳こいた大人がコンビニでジョジョの一番くじ引いて盛り上がろう」大会。


上記の様なステキな景品が当たるという、1回500円の運試しコンビニくじ。
A〜G賞までのハズレ無しくじ!
その名も「一番くじ」

ジョジョ好きなは取扱店舗を調べ、意気揚々と近所のコンビニへ!



しかし残念ながら、上位の賞は全て売り切れ。

世知辛い。

「これは『試練』だ。過去に打ち勝てという『試練』とオレは受け取った。」

「人の成長は 未熟な過去に打ち勝つことだとな。」

次はどんな楽しみを探そうか。


ミレニアムファルコンズ
年間1000冊の漫画の読破という地獄のノルマを課せられた咎人集団。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室




鷹とピッツァ

構成員の約半数のバイクが未だ入院中、ミレニアムファルコンズ久々の会食は、



アツアツのピッツァも食いてえ!
という事で出前ピッツァ!


ナポリの窯。

海の向こうイタリアはナポリからやってきました。(ウソ)


早速箱に群がる野性の鷹。
パンドラの箱を開けようとする愚かな人類。


持っているものがピザでもサマになる、棺桶王子ことやー氏

真剣な眼差しでどの部分が一番美味いかを視認する破壊と再生を司る神、halogreオーナー

そしてピッツァの材料から重量、一人何切れが行き渡るかを冷静に分析する神戸鉄馬研究室ケン氏。



うまそ!

ジェノバシーフードに、ベーコンとほうれん草のキッシュピッツァ。



このあと、一瞬でピッツァは消滅しました!

バイクに乗れない期間ですが、酒が飲めるのはステキなメリットですなぁ。

ミレニアムファルコンズ
団員のおよそ半数のバイクが完成するも、
4月の意外な寒さによりあまり乗っていない者が大半を占める陸バイカー集団。
この後、政府の陰謀に巻き込まれるのを彼らは未だ知らない。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室

わたしの戦闘力は530000です

仕事終了後にhalogre(破)へ。

ミレニアムファルコンズ
の皆様が遅くまで移転作業中。

の一人として、私も参戦。
※あらかた作業が終わった後で。


作業を終えて「今日は何を喰って帰れば幸せか」について真剣に話す、
halogreオーナーと、棺桶王子ことSR500神戸やー氏。

奥のカーテンの向こうへ消え行くは、 ACE MOTORCYCLEにて、
1958XLCH IRON RACER制作中の鷹の頭脳、神戸鉄馬研究室ケン氏。


halogreオーナーの愛車XLCRに、
ケン氏のセカンドチルドレンVANVAN。


※実際のお店の中にはバイクは止まっていません。


所狭しと並ぶ、ビンテージヘルメット群。

什器もこだわりのビンテージ!

まだまだ手直しが必要なようですが、移転オープン、楽しみです!

というか、もうこっちで商品見れちゃうみたいです。


halogreの裏の首領、フリーザ様。
人は彼の事を尊敬と畏怖の念を込めて「ザーフリ」と呼ぶ。
彼なくしてhalogre移転計画は成功しなかったと云う。

ミレニアムファルコンズ
学説によると白亜紀以前より存在したと云われる謎の生物。
その形状は一型に留まる事無く、液体から気体まで環境に応じ様々な姿に変わる。
夏には赤い花を咲かせ、春には毒性の強い胞子をばらまく。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室


鷹と餃子

ミレニアムファルコンズはギョウザを求め、
神戸は元町にある淡水軒へ。

カウンター11席のみの小さな店内。
月ごとの定休日が分りやすい!
水曜はお休みのようですな。


「豚肉タレヅケ」
豚肉にタレをつけた食べ物。
味噌の風味のタレが柔らかい肉との相性バツグン!
下に隠れているもやしと一緒にどうぞ。


ビール越しのメニュー。
何でもかんでもお手頃価格!


名物「水ギョウザ」。
もちもちの歯応えの良い皮に包まれた芳醇なあん。
プレーンなギョウザとしそ風味のギョウザ2種が入ってました。
プリップリ!!




そして「焼きギョウザ」。
こちらも皮がパリッパリのあんがプリップリ!
無限に喰えそうな美味しさでした。




最後は総員(4人)ラーメン。
あっさりとしたしょうゆベースのスープ。

元町でちょっと一杯やってきますか。
ってな時にちょうど良いお店!

ミレニアムファルコンズ
 夜行性で、主に水のきれいな川のほとりに生息する。  
 夜は美しい声で鳴き、日中は土の中で過ごす。
 その生態のほとんどが謎に包まれた生物。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室


走れ!VANVAN!

謎のベールに包まれた巨大組織ミレニアムファルコンズ総動員(4人)で、
神戸鉄馬研究室ケン氏のセカンドチルドレンであるレア車、
VANVANのタイヤの交換を行った。

halogreのオーナー所有のガレージにて。

前後共にツルツルのVANVAN!



タイヤを外し、

全身全霊で空気抜き!
やー氏のデビルストンプがうなりを上げ、halogreオーナーの温かい視線が彼を見守る!


その間にも自らの燃料噴射装置付自殺マシーンの整備も行うやー氏。
現在のコフィンタンクではない、ちょうど塗装と車検が重なっていた瞬間のレアな画像!

タイヤをホイールから外す作業が困難。
空気を抜いても中のサビとゴムが一体化しており、一筋縄では行かず。


プログレッシブナイフ(カッター)でこじ開ける。(大の大人3人がかりで。)


案の定、錆が侵食。


タイヤが剥がされたホイール。

無惨。南無。

サビを磨き、チューブに空気を入れ、タイヤを装着。

新品のタイヤの付いたホイールと、ただそこにあるだけの無意味なチャンピオングローブ。



長い間、エンジンをかけていなかったというVANVAN。
キック数発で息を吹き返し、試乗。

ケン氏のメットがレア過ぎます。

この後、私も跨がらせてもらいましたが、小排気量ならではの楽しさが感じられる名車でした。
そのうちリックマンのセカンドチルドレンをゲットしたいですな。

ミレニアムファルコンズ
 団員の実に75%のバイクが何らかの形で入院中という未曾有の陸バイカーチーム。
 主な交通手段は電車、四輪、徒歩など。
 その目的は未だ明らかにされていない謎の集団。
 活動内容のほとんどが美味しいものを食べるという事に注がれる。

halogre
SR500神戸
神戸鉄馬研究室


 
 

| 1/1PAGES |

当ブログはLINK FREEです。
アドレスは
http://rickman-kobe.jugem.jp/
でご登録お願い致します。

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>
RICKMAN HONDA@KOBE

twitter

sponsored links

▼mail to